まず最初に、（画像1）と（画像4）をご覧ください。現在、Amazonなどで販売されている＜ステレオ音声＞のみ収録のSACD盤(画像6。こちらは今回の出品物ではありませんので、ご注意ください）
とは、表面デザインや背面の収録トラック情報の表示が異なっています。
ダイナミックレンジの大きい、ハイレゾ感あふれる高音質が楽しめる、「極めて希少」なディスクです。（この盤の希少性については、後述いたします）

(コンディションの説明）・開封済ですが、超美品です。
各画像をご参照ください。普通の感覚でしたら、この評価で、OKかと思います。↓・盤面：とても、キレイです。・ケース：初期型ナローヒンジ・タイプの「Super Jewel Box」：キレイです。・ブックレット：全体としては、綺麗かと思います。・背面のアートワーク：キレイです。
（注）超美品とは言え、飽くまでも、品です。      完璧なものを求める方は、ご入札をお控えくださるように、お願いいたします。

（商品の説明）超・超レアと呼べる、・サラ・ブライトマン「LA LUNA」/Hybrid SACD/マルチ Multi-ch収録盤/SARAH BRIGHTMANです。
・収録曲数：15曲
・収録時間：58分33秒（TOC情報によるもの）↓肝心な、このSACDの音質ですが、通常のCD-DAの音質とは比べ物になりません。
DSDの音質的特徴として楽器がうるさく聴こえません。透明感ある高品位の音質です。DSD方式のすばらしさを感じさせるディスクだと思います。特に、5.1chマルチチャンネルの試聴環境をお持ちの方は、ぜひ聴かれることをおススメいたします。
なぜ、＜Mega Rare＞盤になってしまったのかの理由ですが、日本では、2004年のリリース時、マルチ収録ありの、「 LA LUNA」のSACD盤は、私の知る限り、HMVのみでしか、発売されていませんでした。そのため、＜激レア＞になってしまったものと思います。
収録内容に関して追記すると、「クラシックとポップス」が見事に融合した作品です。
「スカボロー・フェア」（サイモン＆ガーファンクル）や「青い影」（プロコル・ハルム）は、特に知れ渡っている超有名曲です。（注）プロコル・ハルムは、あのユーミンが最も影響を受けたアーティストとして知られています。
そうした名曲たちを、あの世界の歌姫、サラ・ブライトマンが、切々と歌い上げています。
La Luna (イタリア語とスペイン語で「月」を意味する) は、SARAH BRIGHTMANが、2000 年に録音した 7枚目のアルバム。
このアルバムは、米国で2000年代に最も売れたクラシック・アルバムの17位のタイトルであり、彼女にとっては1997年にリリースした『タイム・トゥ・セイ・グッバイ』に次いで、米国で2番目に売れたアルバムです。アジアでも好調な売り上げを記録し、「5つのプラチナ認定」を獲得しました。
このSACD盤の収録曲（全15曲）↓1.La Lune2.Winter in July3.Scarborough Fair4.Figlio Perduto5.A Whiter Shade of Pale6.He Doesn't See Me7.Serenade8.How Fair This Place9.Hijo de la Luna10.Here with Me11.La Califfa12.This Love13.Solo Con Te14.Gloomy Sunday15.La Luna



（ご注意）なお、他所でも出品しております。もしも売り切れとなってしまった場合にはキャンセルをさせていただきますので、ご了承ください。

〇送料無料です。

〇ノークレーム、ノーリターンで、お願いいたします。