※【模写】田能村直入 画賛 識箱 箱書「画題-富士 宝船」
商品説明※商品は美術品または特定の作者の作品として出品おりますが、公的鑑定機関などの鑑定を受けずに出品をしておりますので当方では真作と断定出来ません、真作と判断できないものは、商品タイトル先頭に【模写】と記載しております。

※【真作】本物であると断定できる作品
※【模写】わずかでも真作ではないと疑いのある作品、及び作者不明の作品は全て模写と表記いたします、また、所定の鑑定機関の無い作品、当方で判断出来ない場合も含まれます
※【印刷】印刷もしくは工芸印刷の作品
※【版画】木版画・水印版画・リトグラフ・拓本・石刷の作品
※当方で真作と判断できない模写についての返品返金などの保障はありません。

※【模写】田能村直入 富士 宝船 画賛 識箱 大正12年の箱書です、寸法、縦1m97.0cm 横43.0cm程度、識箱 縦50.5cm 横8.0cm 高さ7.6cm程度、識箱、箱書、落款以外公的な鑑定機関の鑑定はありません、説明などに使用している写真は、写真としての撮影環境が良くありません、一般的なデジカメで自宅室内で撮影した画像です。写真は撮影時の光線の加減で多少色彩が変わることもあります、写真撮影が下手な出品者です、オートフラッシュを使用しておりますのでご了承ください。

※参考
※田能村直入 たのむら ちょくにゅう 江戸時代末期～明治初期の南画家 （1814年3月31日～1907年1月21日）
※旧姓は三宮、本名は癡、号は直入山樵、小虎散人、笠翁など、9歳で田能村竹田に師事、のち養子となって田能村姓を継ぐ、一時大坂に住み、明治初年に京都へ移住、京都府画学校の創立に尽し初代校長となり、また博覧会や絵画共進会の審査員をつとめた。
　注意事項※ヤフオクさまではクリック操作でかんたん取引になっている今、何か必要なご連絡を伝える時以外は基本的に落札後のご挨拶など差し上げることはありません、また、当方にて不安を覚える方とのお取引きは見合わせることがありますので予めご了承ください。
※当方ではヤフオクが専業ではありません、日程などの都合により「オークションの早期終了」を行う場合がありますのでご承知ください。（早期終了は、オークションを予定より早く終了し、その時点の最高額入札者に落札してもらう機能です。）
※ヤフオクはヤフージャパンさまが提供しているシステムやサービスを利用して行われます、落札後、当事者間で出品時の条件を変更する取引きは出来ませんの予めご了承ください。
支払い方法※商品到着後、輸送会社様の配達完了から48時間以内に「受け取り連絡」での決済をしてください。（受け取りボタンを押して決済をしてください。）
その他※質問欄などからのキャンセルには同意しておりませんので慎重な操作をお願いします。
※お取引終了後、「評価不要」の落札者さまは当方への評価もなさらないでください、原則、こちらから評価は差し上げません。
※自己紹介欄もご覧頂けますと嬉しく思います。
発送方法※ゆうパック着払い料金につきましては山形県からの発送になります。梱包はまだ出来ていませんので正確なサイズは分かりませんが、おそらく80サイズになります。プチプチ、巻段ボールなどの梱包材の関係上（両端の折重ねで）サイズが前後する場合が稀にあります。
* * * この案内は、大きな写真が何枚でも追加できるいめーじあっぷで作成しました。（無料） * * *（2024年 5月5日9時 38分 追加）※自己紹介欄にも記載しておりますが、2024年5月7日～5月12日までオークションをお休みしますので取引きナビからのご連絡、商品の発送が出来ませんのでご承知ください。